四半期まとめ

あー今年ももう1/4が過ぎてしまっているようで…。この3ヶ月よく聴いていたものを毎日せっせと再生回数を記録し続けるlast.fm から備忘録代わりに。


Peace

Peace

年末に購入してからずっと継続してヘビロテ中。後でなんか書こうと思うけど、自分がかなりBrant Bjork好きだということに気がつきました。


Nola

Nola

ここ最近特によく聴いている。リアルタイムで聴いていた時は好きな曲と印象に残らない曲の差が激しかったものの、時間をかけてだんだんとはまっていった1枚。定期的に聴きたくなるけど、今回のは新作「IV」を早く聴きたいというストレスに違いない。IVについては2枚出そろってから買おうとまだ1枚目を聴いていないのです。


War of Words

War of Words

メタルの象徴といってもいいロブがPriestを飛び出して若者とモダンなバンドを始めたということで、当時バーンなんかはかなり誌面から動揺が伝わってきていました。中学生にとっては格好良ければすべてよしだったので、Nailed To The GunのPVに即やられてしまい、激しく入れ込んでいた一枚です。しかしまあ、あきれるくらい単純なリフ・曲構成なのになんでこんなに格好いいんだろうね。これはロブのすごい才能だと思う。


Worship Music

Worship Music

21世紀にはいってからリリースされたスラッシュの大御所たちのアルバムをまとめて聴いているんだけど、だいたいよくてびっくりする。TESTAMENTやOVERKILLのようなずっと続けてきた連中がいいのは別としてFORBIDDENなんかもいいですね。もちろんこれもすごくよかった。リアルタイムでは既にジョンがフロントマンだったので個人的な思い入れはそっちの方が強いけど、ジョーイのこれまでにないしっくり感がよい。


Load

Load

今の今までまともに聴いてなかったんだけど、こないだ中古でReloardとあわせて購入してえらく気に入ってしまった。ブラックアルバムまでは死ぬほど聴いてきたので、リリース当時も気にはなっていたんですが、ラジオやPVで触れたAin't My BitchやUntil It Sleepsからなんとなくコレジャナイ感を感じてパスしていました。あと、当時のMetallicaってもうみんなのロック的なセレブ臭というかメジャー感に包まれていて、ミーハーな自分でも、もういいかな…と思っていた次第。中二病引きずってたんだなあ…聴くと全然いいのにもったいないことした。これとReloadはメタルというよりストーナーとして聴くと大変しっくりきて、普通に名盤になりますね。



あー新作が1枚もはいってない。